森本慎太郎11歳、映画初出演で主演抜てき



12月3日10時4分配信 日刊スポーツ


 Hey!Say!JUMP森本龍太郎(13)の弟で、ジャニーズJr.森本慎太郎(11)が、映画初出演で主演に抜てきされたことが2日、分かった。映画「リトル・カントリー(仮題)」(松岡錠司監督)で、ジャニーズで主要グループに属さない「Jr.」が、主演に抜てきされる例は少ない。期待のルーキーを香川照之、檀れい、浅野忠信ら演技派がバックアップする。松竹配給で来年12月公開予定。
 作品の舞台は昭和初期の山村。両親を亡くした少年、草太が犬を心のよりどころにしながら、貧しくも清く正しく生きようとする姿を描く。「フランダースの犬」をほうふつとさせるが、完全オリジナルストーリーで、脚本をヒット中の「おくりびと」の小山薫堂氏が担当。「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(07年)の松岡監督のタッグで、ヒューマンドラマも期待される。
 映画初出演で主演する森本の脇は演技派俳優で固められた。祖父役に中村嘉律雄、恋心を抱く少女の両親に香川、檀のほか岸惠子、浅野が起用された。
 森本はオーディションで1万人から抜てきされた。松岡監督は「草太は天使のような存在。ある種『おとぎ話』の中にリアルに存在できる子を探していた。何より、今どき珍しい、真っすぐなまなざしがとても印象的。あどけなさを残しながら、意志の強さが表情やしぐさに表れており、裏表なくまっすぐ生きている『無垢(むく)な存在』を体現してくれるという期待感があった」と説明する。
 ジャニーズJr.が映画の主演に抜てきされたケースは少ない。過去に嵐の相葉雅紀、松本潤、関ジャニ∞の横山裕が「新宿少年探偵団」(98年)に、KAT−TUNの田中聖が「カラフル」(00年)に抜てきされている。11月下旬に撮影入りした森本は「最近、周りから草太に見えてきたと言われていますが、否定しないで受け入れて草太になれたら」と話している。


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