SMAPで大規模詐欺…中国の複数企業



12月25日9時21分配信 デイリースポーツ


 「来春、SMAPが上海でコンサートを行う」というまことしやかなうわさが流され、中国の複数の会社による大規模なチケット詐欺が行われていることが24日、明らかになった。ニセ情報を信じたファンの中には中国で発行されたニセチケットを買わされた人もおり、ファン心理を悪用した詐欺行為にジャニーズ事務所は「悪質な大規模詐欺」と激怒。25日に注意を呼びかける文書を公式ホームページに掲載することを決めた。
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 上海公演…もし、本当ならSMAP初の海外公演とあって、ファンがニセチケット入手に血道を上げている現状に、ついに、ジャニーズが警鐘を鳴らした。
 問題となっている上海公演は、11月ごろからファンの間でうわさになっており、「SMAPが上海世界博のプレイベントとして、来年4月30日に8万人収容の中国・上海スタジアム(上海八万人体育場)で初の海外公演『上海独唱会』を行う。開演は19時30分」というもの。
 日時が詳細なこと、SMAPの人気なら可能であろうと思われる「8万人」という規模に加え、内外有名アーティストがコンサートを行っている「上海スタジアム」という実在する会場とあって、口コミで情報が伝ぱ。実際に「予約受け付け」と称した中国語サイトが複数あり、あるサイトではチケット1枚1280元(約1万9000円)で売られていた。
 今月上旬になってファンからの問い合わせが相次いだため、ジャニーズ事務所では外務省に相談し、現在調査してもらっているという。
 同事務所では「中国におけるSMAPコンサートの予定および企画は、現在のところ、一切存在しません」とキッパリ。問い合わせや申し込みをしないように注意を呼びかける文書を25日にも公式ホームページに掲載する。




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