ごくせんがキムタク総理超え!民放連ドラ平均視聴率1位



12月25日8時0分配信 スポーツ報知


 女優・仲間由紀恵(29)が主演した日テレ系の4月期ドラマ「ごくせん」が08年の民放での連続ドラマの平均視聴率第1位になったことが24日、同局から発表された。全11話で22・8%の高視聴率を記録し、SMAPの木村拓哉(36)が主演したフジテレビ系「CHANGE」などを抑え、堂々のトップ。来年3月には「卒業スペシャル」の放送も決定した。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)

 ヤンクミはキムタクよりも強かった。「ごくせん」の第3シリーズは、4月19日の初回に26・4%でスタートすると、最終11回まで20%前後と安定した数字で平均22・8%。ヤンクミと同じ教師ながら、総理大臣へと転身したキムタクの「CHANGE」、香取慎吾の「薔薇のない花屋」などフジテレビ系の月9枠を、同じく学園もののTBS系「ROOKIES」などを抑え、民放勢のトップに輝いた。

 仲間演じる赤銅学院高3年D組の担任教師・山口久美子こと通称ヤンクミが、お決まりのジャージー姿で生徒を守るために全力を傾けるストーリー。仲間の独特のキャラクターに加え、Hey!Say!JUMP高木雄也、三浦春馬、石黒英雄らイケメン生徒らの存在も人気に拍車をかける結果となり、第3シリーズになっても人気が衰えることはなかった。

 視聴者の要望も多いことから局側は、3月に「卒業スペシャル」の放送を予定。キャストは高木、三浦、石黒ら第3シリーズのメンバーで、感動の卒業式を描くことになる。

 仲間は「これまでに2回、教え子たちの卒業を見てきました。どの卒業式も感動的で、思い出がつまっています。第3シリーズの生徒たちをヤンクミがどんなメッセージを込めて送り出すのか、楽しみにしてください」と期待を込める。加藤正俊プロデューサーも「『ごくせん』7年間の集大成ともいえる卒業スペシャルです。これで見納めになるかもしれません。お見逃しなく」と言う。

 卒業を描いた回は松本潤、小栗旬らの第1シリーズ(02年)が18・1%、亀梨和也、赤西仁らの第2シリーズ(05年)では32・5%を記録。シリーズラストの卒業式。ヤンクミの名言が、どこまで数字をはね上げるか注目だ。



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