「滝沢演舞城’09」さらに進化



3月27日7時57分配信 産経新聞


 タッキーこと滝沢秀明が主演する舞台「滝沢演舞城’09」が29日、東京・東銀座の新橋演舞場で幕を開ける。平成18年から4年連続の座長公演は毎年、進化を遂げ、今年はタッキーが監督、脚本、主演などを務める短編映像を上演する。

 「初演のときは、本当に続くものだとは思っていなかった。やり続けたいもののひとつなので(4年目を迎えて)とてもうれしい」

 NHKの大河ドラマ「義経」で主演して、和の世界に目覚めた。その翌年から始まったこの公演でも、日本人の永遠のアイドル、源義経を等身大で演じている。パワーとスピードだけではない、落ちついた魅力、味わいのエンターテインメントの世界を紡ぎ出した。

 「(出演する)みんなが向かっていたものも、最初はバラバラだったが、方向性が一つになった。今は安心して一緒にできる」

 歌舞伎、日本舞踊、祭礼、時代劇、おとぎ話の世界にタッキーが先頭になって飛び込み、若い仲間たちのお手本になってきた。企画、構成、総合演出を手掛けるジャニー喜多川のプランにタッキーが新しいアイデアを加えていった。

 そうしたものの一つが今回の短編映像の制作。「清姫の伝説にお化けの話をつけていきたい。おそらく3、4分になるでしょう」

 歌舞伎の女形、日本舞踊への挑戦で話題を呼んだが、元から時代劇の映像にも関心があった。今回は映像を加え、義経と頼朝の物語や、おとぎ話を軸にしたステージに、さらに磨きをかけたいという。

 4月25日まで。(生田誠)




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