キムタク気分?映画「HERO」の舞台に青空カフェ…大阪府



6月9日17時58分配信 読売新聞


 大正時代に建てられたモダンな造りに、大阪城を望む立地。正面玄関は人気グループ「SMAP」の木村拓哉さんが主演した映画「HERO」のロケ地の一つと、好条件がそろっている。府は「大手前地区の活性化と、新たな収入源づくりを探りたい」と期待を寄せている。

 本館は現存する都道府県庁舎として最も古い1926年建築で、鉄筋コンクリート6階建て。イタリア産の大理石やシャンデリアで飾られた正面玄関は、裁判所として「HERO」に登場。

 本館では、俳優松田優作さんが出演した米映画「ブラック・レイン」や、木村さん主演の人気テレビドラマ「華麗なる一族」も撮影され、ファンらが訪れる隠れた名所になっている。

 カフェ構想は、橋下知事が3月の府議会で、「大阪城が見える絶景の地。新たなまちづくりの第一歩をこのカフェで踏み出したい」と表明。予定地は駐車場約110平方メートルで、10〜15席程度が確保できる。当面は7月21日〜8月31日の限定で、府は今月15日まで事業者を公募する。

 平日営業(30日間)と休日営業(12日間)の2種類。事業者が府に納める使用料を応募し、最高価格の事業者に決定する。使用料の最低価格は平日30日間分が7万9100円、休日12日間分が3万1700円。

 府庁舎管理課は「好評なら、常設も考えたい」としている。


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