森光子と滝沢秀明が舞台でフライング共演!?



9月9日6時30分配信 オリコン

 女優の森光子と人気グループ・タッキー&翼の滝沢秀明が、2010年帝劇新春特別公演『新春 人生革命』(来年1月8日〜28日)で10年ぶりに共演する。8日、都内で行われた会見で、滝沢の帝劇公演の見どころのひとつ“フライング”について聞かれた森は「その質問待ってました。大いに興味あります」と意欲満々。この発言に不安を募らせた滝沢は「個人的には見たいですが、止めたいと思います」と消極的。すかさず森は「大丈夫。高いところが好きだから」と切り返すなど絶妙な掛け合いで、息のあったところをうかがわせた。

 森と滝沢の共演は映画『川の流れのように』以来10年ぶり。「今でもすれ違っただけでドキドキする。成長しているのに老けないその秘密を教えて欲しい」と森が言うと、滝沢は「大女優、大先輩と共演できるのは自分にとってもいいチャンス。老けないのは、みなさんもそう思っていると思いますが、森さんの方でしょう。こちらがその秘密を教えていただきたいです」と恐縮した。

 報道陣からの「2人の共演ではどんな“革命”が起きるのか」という質問に森は、「起きたあとの何かが変わるということ。その結果を待たせていただきたい」。これに対して、滝沢は「もうこの時点で革命は起きている。森さんと共演するということが革命です」と応じた。

 来年女優生活75周年を迎える森だが、そのエネルギーの源は「早い話がヤケクソです」と意外な回答。そして「植木等さんが言っていたように、なんとかなるだろうと思うようにしています。そして努力していって、一歩でも、いや半歩でも前に進むことができればいいなと思います」と語り、今後の活動についてさらなる意欲を示していた。

 同舞台は、作・構成・演出を手がけるジャニー喜多川氏が、今年4月に出版された森の初自叙伝『人生はロングラン』(日本経済新聞出版社)を読み、その女優人生、幼い頃や戦中、戦後の体験にインスパイアされ、そして彼女がジャニー氏に語った言葉からアイディアを得て生まれたオリジナル作品。

 滝沢は同舞台と並行して、夜の部では2年目を迎える『新春 滝沢革命』(来年1月1日〜27日)にも出演するというハードなスケジュールで“1月の帝劇”に臨む。『新春 人生革命』には錦織一清(少年隊)が特別出演し、ジャニーズJr.のKis-My-FtIIとA.B.C-Zが両舞台に出演予定。



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