キムタク・古代進で初の実写版ヤマト発進!



10月3日7時52分配信 サンケイスポーツ


 日本SFアニメの名作「宇宙戦艦ヤマト」が初めて実写映画化され、SMAPの木村拓哉(36)が主人公の古代進を演じることが2日、分かった。題名は「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督)で来年12月に公開。日本映画で本格的に宇宙を描くのは史上初だ。ヒロイン役には沢尻エリカ(23)が内定していたが、“解雇騒動”の余波で黒木メイサ(21)に“交代”した。

 1970年代から80年代に一大ブームを呼んだ人気アニメが、ついに実写化される。

 製作のTBSによると約5年前から実写化構想がスタート。主演にキムタク、監督に「ALWAYS 三丁目の夕日」を大ヒットさせた山崎貴氏(45)を配し、原作となる74年のテレビアニメ第1作の企画者、西崎義展氏(74)の許可も得て“夢”が実現した。

 木村は「自分が子供のころに夢見ていた船に、素晴らしいキャスト&スタッフとともに乗れることに本当に感激しています」と、配給の東宝を通じてコメントした。

 木村はアニメが日本テレビ系でスタートした74年10月、まだ1歳11カ月だった。が、77年8月に公開され、興収21億円をあげたアニメ映画第1作や、78年に瞬間最高視聴率50%を記録したテレビ再放送などで幼きキムタクは、ヤマトの世界にどっぷりハマっていた。

 山崎監督も「木村さんなら地球を託すに足る存在感がある」と大きな期待を寄せる。木村とは顔合わせ済みで、「幼稚園の時に最初に描いた絵がヤマトの船だったと話していた」と明かす。

 その他の主要キャストも決定した。TBSによると森雪役は沢尻で内定していたが、9月中旬ごろ所属事務所から「契約解除の方向で話し合いを始めている」との報告があり、黒木にキャスト変更された。山崎監督は「キャストが流動することはよくあること。黒木さんに期待している」と話した。

 実写化にあたり一部設定も変更。森雪は原作よりも戦う女性のイメージを強調し、アニメで中年男性だった医師の佐渡先生役に高島礼子(45)を起用するなど、一部キャラクターを女性にする。また、デスラー総統ら敵役は後日発表される。今月中旬にクランクイン。

 題名に英語を取り入れて海外進出も視野に入れた21世紀版ヤマト。CGを駆使し、製作費は20億円を超える空前のSF超大作となりそうだ。

《実写版「宇宙戦艦ヤマト」キャスト一覧》
キャスト  役名     役柄設定

木村拓哉  古代進    ヤマト戦闘班リーダー

黒木メイサ 森 雪    ヤマト戦闘班ブラックタイガー隊

柳葉敏郎  真田志郎   ヤマト技術班班長

緒形直人  島大介    ヤマト航海班班長

池内博之  斉藤始    ヤマト乗組員、空間騎兵隊隊長

マイコ  ★相原     ヤマト乗組員、通信班

堤真一   古代守    進の兄。駆逐艦ゆきかぜ艦長

高島礼子 ★佐渡先生   ヤマト艦内の医師

橋爪功   藤堂平九郎  地球防衛軍司令長官

西田敏行  徳川彦左衛門 ヤマト機関班班長

山崎努   沖田十三   ヤマト艦長

★原作では男性の設定だったが、映画では女性に変更



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