<木村拓哉>釜山映画祭に急きょ出席 韓国ファン300人が「サランヘヨ」



10月10日9時49分配信 毎日新聞


 人気グループ「SMAP」の木村拓哉さん(36)が9日、韓国・釜山で開催中の「第14回釜山国際映画祭」に出演作「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(トライ・アン・ユン監督)で特別上映されるために急きょ渡韓した。空港に到着した木村さんを300人を超える韓国のファンが出迎え、「タクヤ、サランへヨ(愛している)」の大合唱となった。さらに、ファンたちは手に持ったバラの花束を掲げながらSMAPの大ヒット曲「世界に一つだけの花」を熱唱。熱烈な歓迎に木村も「すごくうれしいのですが、ちょっと照れくさいですね」と話していたという。

 その後、映画祭の会場となった「センタムシティ」に移動した木村さんはスポットライトを浴びながら、共演した韓国人俳優のイ・ビョンホンさん(39)、米俳優ジョシュ・ハートネットさん(31)とレッドカーペットに登場。5月末に日本で行われたワールドプレミア以来の再会となった3人は、終始和やかなムードで、その後の会見に臨んだ。木村さんは07年に主演した日本映画「HERO」で同映画祭に来場しているが、「今回、2度目の釜山映画祭ということで、すごくこの映画祭の盛り上がりを感じてびっくりしています。今回は(普段、出演作が上映されるので訪れるのとは)違った意味合いがありまして、友人のビョンホンが『ぜひ来てくれ』と自分を誘ってくれた、その気持ちがありがたくて、こうやって参加しています。本当にビョンホンには感謝しています」と男同士の友情を示すと、他の2人を誘ったというイさんは「今回は友達が来たので、ホストの気持ちで楽しませたいと思う。2人はビッグスターなので、ホストは大変ですが、できるだけ頑張ります」と答えたという。

 「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」で木村さんは、他人の痛みを自分の肉体で引き受けることができるという特殊能力を持つシタオを演じている。その行方を、ハートネットさん演じる元刑事の探偵クラインが、シタオと一緒に一緒に逃走している女性をビョンホンさんが演じるマフィアの親分が追うとサスペンス。DVDとブルーレイが10年1月13日にエイベックス・エンタテインメントから発売されることが決まった。【細田尚子】



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