キムタク新ドラマ ダジャレぱん発売


12月29日6時5分配信 スポーツニッポン


 SMAPの木村拓哉(34)が主演するTBSドラマ「華麗なる一族」(1月14日スタート、日曜後9・00)から、カレーパンが商品化される。その名もずばり「華麗ぱん」。原作の山崎豊子さんにちなんで、山崎製パンが製造、発売する。また、年末から放送開始にかけ、木村の巨大広告が東京中をジャック。“華麗現象”が起きる。

 木村を筆頭に、豪華キャストで放送前から注目を集めるドラマから、ユニークな商品が誕生する。

 「華麗(カレー)ぱん(中辛)」は山崎製パンとTBSのコラボレーションで実現。笑えるネーミングだが、関係者はいたって真剣。TBSは「番組の大作感だけではなく、遊び心も生かして他業種とタッグを組み、相乗効果を狙うことが目的」としている。

 ドラマで描かれる万俵財閥の一族同様、カレースパイスや具材にこだわってゴージャス風に仕上げたという一品。山崎製パンは「“華麗なる”と呼ぶにふさわしい本物感のあるカレーパンに仕上げました」と説明。ただ、価格は税込み105円と一般並みで、パッケージには番組のロゴが入る。

 番組開始日から全国で発売され、番組終了後も07年中は販売予定。当面は、1日に50万個を出荷予定。特に、コンビニエンスストア「ファミリーマート」では、約7000店舗に番組のポスターを張り出し、大々的に売り出す。

 木村も同局「ぴったんこカン・カンスペシャル」(1月9日放送)の収録にゲスト参加した際に「華麗ぱん」を目にし、「これぞコラボ」と話しながら1個、持ち帰ったという。

 ≪キムタク広告で都心制圧≫都心をジャックする広告は、東京国際フォーラム(有楽町)やJR主要駅などに登場。木村のポスターの掲出地域が徐々に拡大され、どこを向いても「華麗なる一族」という現象を作り出す戦略だ。30日からは街頭のビルボード31カ所(計54面)にポスターを掲出。これらすべての場所の通行人数を合わせると、1日約1150万人の目に木村が飛び込む計算。

 中でも渋谷駅前のスクランブル交差点では、既に掲出が始まっている東急東横店壁面に加え、大みそかからは対面のショッピングビル「109―2」にも巨大ポスターが登場。日本で最も有名な交差点のひとつを“はさみ打ち”にする広告展開は「ドラマ宣伝では初めて」(広告代理店関係者)という。「表参道ヒルズ」の建設で、都内随一のおしゃれスポットとなった表参道駅では、通常は広告スペースでない階段の壁面全面をジャックする。



日本アカデミー賞 キムタクが辞退したホントの「理由」


12月23日10時0分配信 日刊ゲンダイ


 第30回日本アカデミー賞の優秀賞・新人俳優賞の受賞者が19日都内で発表され、主演男優賞を木村拓哉(34)が辞退した。同賞受賞者は渡辺謙ら5人。木村主演の時代劇「武士の一分」(山田洋次監督)は全国で大ヒットし、来年2月に決まる最優秀賞も狙えるとみられたが、ノミネートされる前から降りたのである。辞退した理由について、ジャニーズ事務所は「他の人と競うことはしたくない」としているが、どうなのか。
「映画賞に出ると、ノミネートから授賞式まで何度も駆り出される。日本アカデミー賞は最後まで受賞できるかどうかわからないので、スケジュール調整をしてもムダになることがある。『いそがしいキムタクには時間がない』と好意的な解釈もできますが、それだけが理由ではないでしょう。実は出ても受賞できる可能性が低いからではないか。木村の演技は『TVレベル』という評価が映画界には多く、山田洋次監督はホメているが額面通りには受け取れない。実際、『明日の記憶』の渡辺謙や『ゆれる』で絶賛されているオダギリジョーには太刀打ちできないとみられていました」(映画関係者)
 興行収入をみても、「武士の一分」は17億円ヒットで、「明日の記憶」の約22億円には及ばない。演技でも、稼ぎでも、キムタクが一番ではないのである。
「事務所によっては、賞が取れそうにない場合は最初から辞退してしまう。木村はSMAPとして日本レコード大賞にノミネートされた際にも辞退している。ジャニーズにとって木村は大看板ですから、名前に傷がつくようなリスクは避けたいのでしょう」(芸能記者)
 キムタク本人はどう思っているのか、聞いてみたいものだ。



キムタク「日本アカデミー賞」辞退


12月20日11時6分配信 デイリースポーツ


 今年で30回目を迎える日本最大の映画賞「日本アカデミー賞」の全16部門の優秀賞が19日、都内のホテルで発表され、SMAP・木村拓哉(34)が辞退した。女優の吉永小百合(61)らが司会を務めた会見の席上で発表された。“賞レース辞退”というジャニーズ事務所の意向を受けてのもので、受賞辞退は30年間の歴史で初めて。
 「武士の一分」のセリフを借りれば『事務所(武士)の一分としか申し上げられましね』ということだろうか。山田洋次監督の「武士の一分」に主演したキムタクが、優秀男優賞の受賞を辞退した。初の時代劇で、配給の松竹の興行記録を塗り替える勢いで大ヒット中の話題作。盲目の下級武士を演じたキムタクの演技力にも高い評価が集まっていた。
 優秀主演男優賞は毎年5人を選定。来年2月16日の授賞式で最優秀男優賞1人が発表される運びだ。同事務局では作品担当者を通じて、先週、受賞を伝えたが、ジャニーズ事務所は「優秀賞のほかの皆さんと最優秀賞を競わせたくない」と辞退。交渉期限ぎりぎりの今週18日まで交渉が続けられたが、翻意には至らなかったという。
 賞の“華”を失った形の事務局長、富山省吾氏(東宝映画社長)は「過去にスケジュールの都合で辞退というケースはあったが、こういう明確な理由での辞退は史上初」とコメント。ジャニーズは「日本レコード大賞」も91年から撤退しており、いわゆる“賞レース”は辞退の姿勢を貫いている。日本アカデミー賞については「映画は監督のものであり、受賞はおこがましい。高額な入場料(料理付き4万円)にも疑問はある」と辞退理由を補足説明した。
 その一方、米アカデミー賞では同事務所の二宮和也が「硫黄島からの手紙」で助演男優賞にノミネートされる可能性もあるが、関係者は「ノミネートされてみなければ分かりません」と言葉を濁していた。



キムタクが日本アカデミー賞辞退


12月20日9時44分配信 日刊スポーツ


 第30回日本アカデミー賞の優秀賞が19日、都内で発表され映画「武士の一分」の木村拓哉(34)が優秀主演男優賞を辞退したことが発表された。「賞レースには参加しない」という所属のジャニーズ事務所の方針を貫いたためだが、水面下で行われるはずの辞退者が発表の席上で公表される珍しい事態になった。最優秀賞を発表する授賞式は、来年2月16日に行われる。
 「武士の一分」は、優秀作品賞や山田洋次監督の優秀監督賞をはじめ、優秀主演男優賞以外の対象全13部門で受賞した。木村の辞退を発表した日本アカデミー賞協会の富山省吾事務局長は「これだけ受賞されたので、ぜひスタッフやキャストの全員で(木村に)レッドカーペットを歩いていただきたかった」と、無念そうに話した。
 辞退理由は「最優秀賞を競う場には出させたくない」という、ジャニーズ事務所の意向だった。日本アカデミー賞協会は、同映画の配給会社松竹から間接的に受賞を知らせていたが、発表前日の18日に正式に辞退の連絡が入った。同賞は02年に映画「ホタル」の高倉健(74)が「若手にチャンスを」との考えで辞退している。しかし、会見で富山事務局長は「こんなことは前代未聞」と間違えて説明。ショックの大きさがうかがえた。
 ジャニーズ事務所にとっては当然の選択だった。映画に限らず歌や各ジャンルの賞レースに不参加を続けている。契機は90年の日本レコード大賞にさかのぼる。当時「お祭り忍者」でデビューした忍者が、希望の演歌・歌謡曲部門ではなく、ロック・ポップス部門にノミネートされたことを不服として辞退。87年には、近藤真彦が母親の骨つぼを盗まれ「レコ大を辞退しろ」と脅迫された。
 トラブルに巻き込まれたのもきっかけだったが、同時に同事務所内には「所属タレントに優劣をつけない」との方針も生まれた。SMAP、TOKIOなど人気グループを複数抱えるため、国内の賞レースでは所属タレント同士で競う場合が毎年のように生まれる。身内のランク付けを避けるため、不参加の方針が貫かれている。ただし、海外の賞について個人が賞の対象になった例がなく、対応は決まっていない。
 実は高倉以外にも、授賞式の日程の都合などで受賞を辞退した例はある。しかし、ほとんどが水面下で処理され、公表されることはなかった。木村の場合、注目度の高さから事務局側に踏み切らざるを得なかった背景もあった。優秀主演男優賞は次点者が繰り上がり、従来通りの5人が選出された。



キムタク辞退 日本アカデミー優秀主演男優賞


12月20日8時3分配信 スポーツ報知


 「第30回日本アカデミー賞」の優秀賞・新人俳優賞の受賞者が19日、東京都内のホテルで発表された。公開中の「武士の一分」の主演・木村拓哉(34)が優秀主演男優賞に選ばれていたが、所属するジャニーズ事務所の「他の優秀賞の人と競うことはしたくない」との判断で辞退。キムタクの辞退がなければ、全13部門で優秀賞を受賞するはずだった。なお、最優秀賞が発表される授賞式は、07年2月16日に行われる。

 第30回日本アカデミー賞の優秀賞の記者会見。淡々と進んでいた会見にどよめきが起こったのは、優秀主演男優賞の時だった。「『武士の一分』の木村拓哉さんは事務所の方針で『他の優秀賞の人と競うことはしたくない』ということで辞退になりました」。優秀賞5人の中には、キムタクの名前はなかった。事務局によると(表彰式の)スケジュールの都合以外での辞退は前例がないという。

 昨年12月3日から今年12月1日までに公開された作品を対象とする日本アカデミー賞。「武士の一分」はしんがりの12月1日公開。18日現在、観客動員140万人、興収17億円を挙げるヒットを飛ばしている。主演の木村拓哉は盲目になりながらも、“譲れない”一分を守るため、決闘に挑む下級武士を好演。映画賞レースへの“参戦”が注目されていた。

 皮肉にも、同作品は全13部門中、優秀主演男優賞を除いた12作品で優秀賞を獲得。相手役を務めた檀れい(35)も、キムタク演じる三村新之丞に仕える徳平役の笹野高史(58)も叔母役の桃井かおり(54)も受賞。キムタクの辞退がなければ、全部門制覇となっていただけに惜しまれる結果になった。

 日本アカデミー賞事務局は「あくまでも本人ではなく事務所の判断。こちらとしてはレッドカーペットを歩いてほしかった」と苦渋の表情。ジャニーズ事務所は現在、レコード大賞も辞退しており、今回もその意向に沿った格好だ。



“本命”キムタクが日本アカデミー賞「主演男優賞」候補を辞退


12月20日8時1分配信 サンケイスポーツ

 「第30回日本アカデミー賞」の優秀賞15部門が決まり19日、東京・港区の新高輪プリンスホテルで発表された。主演男優賞では、「武士の一分」(山田洋次監督)に主演したSMAPの木村拓哉(34)が候補にあがりながらも辞退する異例の事態となった。来年2月16日に同所で行われる授賞式ではフリーアナの関口宏(63)と女優の吉永小百合(61)が司会を務める。

 「武士の一分」で本格時代劇に初主演した木村。盲目の演技に加え殺陣も披露するなど、公開前から大きな話題を呼んだ。今月1日に公開され、18日現在で約17億円の興収を記録するなど大ヒット。今年度の賞レースで本命視される中、主役が異例の辞退だ。

 日本アカデミーの事務局によると、木村の所属事務所とは先週から今週にかけ主演男優賞の受賞について協議を重ねていたが、最終的に「事務所の意向として、ほかの優秀主演男優賞の方たちと(最優秀賞を)競う場に立たせたくない」という連絡があったという。

 木村の所属するジャニーズ事務所は「木村に限らず、ウチはレコード大賞や各音楽祭など賞レースというものを十数年前からやっていません。映画も同じで、(辞退は)いまに始まったことではないのです。それに映画はあくまで監督のものでおこがましいです」と困惑気味。その一方で「ホテルで一般の人から入場料を取っての発表会というのもウチに合わない」とした。受賞式当日の入場料はディナー付きで4万円。

 事務局によると、同賞の29年の歴史で入賞辞退は、スケジュールの都合を理由にした昭和55年「影武者」の黒澤明監督(享年88)、後輩俳優に道を譲りたいとした平成14年「ホタル」で主演男優賞の高倉健(75)らがいる。

 各賞では木村が辞退したものの、「武士の一分」自体は実写邦画作品に与えられる13部門中、最多の12部門で入賞。ほかに、「THE 有頂天ホテル」が11部門、「フラガール」が10部門で入賞した。

 来年2月16日に同所で行われる授賞式で最優秀賞が決まる。司会を務める吉永は関口とのコンビに「大船に乗ったつもりでご一緒させていただきたい」と笑顔で語った。



事務所の一分で?キムタク辞退


12月20日6時3分配信 スポーツニッポン


 SMAPの木村拓哉(34)が、第30回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞の受賞を辞退した。日本アカデミー賞協会が19日、都内で行った各部門の優秀賞の発表会見で明らかにした。木村が主演した「武士の一分」は、作品賞など最多の12部門で優秀賞を受け、ヒロインを演じた檀れい(35)が新人俳優賞を受けるなど席巻したが、“完全制覇”にはならなかった。

 同協会は、優秀賞発表後の補足説明で「木村拓哉さんは主演男優賞を辞退されました。所属事務所の方針で、最優秀賞をほかの人と競わせたくないとのことです」と明らかにした。日本アカデミー賞は協会員約4400人の投票で、作品賞など正賞15部門の優秀賞(各5作品または5人)と新人俳優賞(男女各3〜5人)を決定。来年2月16日に都内で行われる授賞式で、それぞれの最優秀賞が発表される。

 同協会の事務局長を務める東宝映画社長の富山省吾氏は「ここ1週間の間に配給会社などを通じて(木村側に)打診をしたが、いい返事をもらえなかった。われわれとしては一緒に(授賞式の会場に敷かれる)レッドカーペットを歩いてほしかったが、事務所の見解は尊重すべきと判断した」と説明。「これまで“授賞式に出られず申し訳ない”などの理由で辞退した人はいたが、このような理由では前例がない」と困惑気味。主演男優賞は木村の辞退で次点の俳優が繰り上がった。

 木村が所属するジャニーズ事務所は、90年頃から音楽や映画などの賞レースから“撤退”。SMAPは03年に「世界に一つだけの花」が大ヒットし、日本レコード大賞の候補に挙がったが「歌詞の中にあるように“ナンバー1”を目指すよりも“オンリーワン”を大切に歌ってきた。そのメッセージを貫きたい」との理由でノミネートを辞退した。

 「武士の一分」の優秀賞受賞は作品賞など12部門で、「フラガール」(10部門)を上回り最多。正賞外の新人俳優賞にも檀が選ばれ、対象外の外国作品賞、アニメーション作品賞を除くすべてを制覇する勢いだったが、主演男優賞だけ欠けた格好となった。

 授賞式では関口宏(63)と吉永小百合(61)が司会を務めることになり、この日の発表会見にも参加した。



渡辺謙VS。木村拓哉 勝つのはどっち?


12月14日10時0分配信 日刊ゲンダイ


 注目の正月映画興行は渡辺謙(47)と木村拓哉(34)の一騎打ちになりそうだ。
 今月9日、クリント・イーストウッド監督、渡辺主演の映画「硫黄島からの手紙」がキムタクの「武士の一分」に1週遅れで封切られた。「硫黄島――」はスタート直前にアカデミー賞の前哨戦とされる米映画批評会議賞で作品賞を受賞するなど話題が豊富で、出だしは好調そのもの。早くも興収予想は50億円との声が上がっている。
「渡辺の映画は中高年の男女から圧倒的に支持されていて前売りチケットは『武士の一分』より売れました。しかも、すでに映画賞を受賞するなど評判も良く、これから発表されるゴールデングローブ賞、米アカデミー賞でも受賞する可能性が高まっている。評判が広がれば、さらに客足が伸びることも考えられる」(映画ジャーナリスト)
 しかし、木村も負けていない。「武士の一分」はその後も順調で興収30億円が確実になったといわれ、「50億円も不可能ではない」(事情通)。今のところまったくの横並びという状態だ。
 もっとも、こんな声も出ているが……。
「最終的には『硫黄島――』が上を行くのではないか。この作品には渡辺の他にジャニーズ事務所の二宮和也も出演している。彼も役者としての評価が高く、ジャニーズファンの後押しも期待できるからね。渡辺プラス二宮のパワーで最後は『武士の一分』を引き離すと思う」(映画関係者)
 木村もジャニーズのタレントだから、皮肉なことに木村と二宮のジャニーズ対決にもなっているのだ。
 正月にかけてヒートアップする渡辺VS。木村はけだし見ものだ。



「武士の一分」好スタートに安堵する木村拓哉


 今月1日に公開された主演映画「武士の一分」が好調なスタートを切った。首都圏の大劇場を中心にシネコンでも順調に客足を伸ばし、公開初日だけで約16万人の観客を動員した。
「公開初日は若者よりも年配のお客さんの姿が目立ちました。前売りチケットも、正月映画の中では『武士の一分』と『硫黄島からの手紙』がダントツで売れていて、いまのペースで行けば興収20億円はクリアできるでしょう。山田洋次監督の“藤沢周平3部作”は『たそがれ清兵衛』が興収15億円、『隠し剣 鬼の爪』が興収10億円弱だったから、『武士の一分』が最大のヒットになるのは間違いありません。松竹は“最終的に興収30億円以上はいける”と意気込んでいます。目標をクリアするためには若者がどれだけ興味を持ってくれるかにかかっています」(映画ジャーナリスト)
「武士の一分」はSMAPの木村拓哉(34)が10年ぶりに出演する映画で、これまで大々的なPR活動が展開されてきた。巨匠・山田洋次監督とタッグを組んで、木村が本気で映画賞を狙っているともウワサされ、絶対に失敗は許されない状況だった。
 公開前の前評判は賛否両論。「キムタクは盲目の武士という難しい役どころで、演技から気合が伝わってくる」という声がある一方で、「表情やしぐさはやっぱり“キムタク”。時代劇としてはどうしても違和感を感じる」という厳しい評価もあった。
 それだけに、映画の公開に合わせて木村は必死に動き回っていた。デビュー以来初めてという地方キャンペーンに出向いてファンに笑顔を振りまいた。映画のメーキング写真集を10年ぶりに発売し、同時に初のイメージDVDもリリース。公開直前には雑誌やテレビにも出まくって、アピールしていた。
 そんな“苦労”が報われそうな好スタート。木村もホッと一安心だろう。
(日刊ゲンダイ)



キムタクの「HERO」が映画化


 SMAP木村拓哉(34)が検事・久利生を演じて大ヒットした01年のフジテレビ・関西系ドラマ「HERO」が映画化されることが6日、明らかになった。公開は07年9月で配給は東宝。フジドラマ→東宝映画といえば「踊る大捜査線」シリーズの再来となるが、フジ映画事業局の亀山千広局長は「青島刑事を超えるのは久利生しかいない」と興行収入200億円突破を誓った。
 ドラマ「HERO」は01年に放送され、木村演じる中卒の検事・久利生公平が事件の真実を追い求める姿を描き、最高視聴率36・8%。全8話はいずれも30%を超え、平均34・3%はフジの連続ドラマ史上最高記録となった。
 フジ史上最高ドラマの映画化となれば、興行収入も当然、頂点を目指す。現在の実写邦画史上最高は、同じフジ製作・東宝配給の「踊る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ」の173億5千万円。「HERO」では200億円突破を視野に入れている。
 また同作の前には同じSMAPの香取慎吾が主演する劇場版「西遊記」が7月から公開される。こちらもフジのドラマから東宝配給での映画化。亀山局長は「『西遊記』を上映した同じ劇場でそのまま『HERO』も公開させるなど、いい形で連動させてヒットに結び付けたい」という。
 脚本は現在製作中。石原隆プロデューサーは「権力もスキルもある最強の敵が登場して、久利生とがっぷり対決する。映画ならではのスケール感を追求しつつ、社会的メッセージも織り込みたい」という。出演は松たか子、大塚寧々らおなじみの面々が顔をそろえる。
(デイリースポーツ)



キムタク「HERO」映画化


 SMAPの木村拓哉(34)が検事役を演じ、01年にフジテレビ系で放送されたドラマ「HERO」が映画化されることが6日、発表された。全11話すべてが視聴率30%を超え、同局連ドラ歴代1位の平均視聴率34・3%を記録。今年7月に放送された特別編も30・9%をたたき出した大ヒット作品。共演の松たか子(29)ら豪華レギュラー陣も全員が出演し、来年9月公開予定だ。

 キムタク演じる検事・久利生(くりゅう)公平が、ついにスクリーンに登場する。

 「HERO」は最終学歴は中卒、スーツを着ずにジーンズにダウンジャケット姿の若手検事が、事件の隠れた“真実”を追い求め、解決していく物語。01年1〜3月に放送され、全話平均34・3%、第8話と最終回では36・8%の高視聴率を記録した。今年7月に特別ドラマで5年ぶりに復活したが、30・9%と変わらぬ人気を証明し、ついに映画化されることになった。

 同ドラマや、映画「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」で知られる鈴木雅之監督がメガホン。特別編ではほとんど登場しなかった松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信ら東京地検城西支部のレギュラー陣も完全復活する。

 映画の内容はほとんど決まっておらず、映画版の特別キャストも交渉中だが、フジテレビの石原隆プロデューサーは「シリーズ最大の敵になり、久利生が苦戦する場面もあるはず。映画ならではの圧倒的なスケール感を出したい」と胸を張る。製作を担当する同局の亀山千広映画事業局長も「久利生はいくつになっても存在感を示せる。連ドラ時代から映画をやりたいと思っていた」。特別編を演じた際に木村も「(久利生は)相変わらずのヤツでした」と語っていたという。

 木村はしばらくTBS系主演ドラマ「華麗なる一族」(1月14日スタート、日曜・後9時)の撮影があるため、来年3月初旬クランクイン、2か月強の撮影を予定。海外ロケも視野に入れているという。「踊る大捜査線」シリーズで知られる亀山氏は興行収入など具体的な発言は避けたが、来年最大の話題作となりそうだ。
(スポーツ報知)



キムタク「HERO」が映画で復活!おなじみの面々も勢ぞろい


 全話で視聴率30%を超えた、SMAPの木村拓哉(34)主演のフジテレビ系大ヒットドラマ「HERO」が映画化されることが6日、分かった。今回はキムタク扮する久利生(くりゅう)検事がかつてない強敵に挑む内容で、松たか子(29)をはじめとしたドラマ版でおなじみの面々も勢ぞろい。来年9月に公開が予定されているが、実写邦画興行収入歴代1位の「踊る大捜査線」に負けない国民的映画となりそうだ。

 あの久利生検事が映画になって帰ってくる。

 「HERO」は平成13年冬に連続ドラマとして放送された。中卒で元不良の型破りな検事が、独特の視点と洞察力で真実を追う姿を描いた作品。物語の面白さに加え、その強烈なキャラクターが絶大な人気を呼び、フジの連ドラ史上歴代1位となる平均視聴率34.3%の爆発的ヒットを記録した。今年7月には特別編として単発ドラマで5年ぶりに復活し、平均30.9%の高視聴率を獲得したばかりだ。

 これだけの作品だけに、同局の亀山千広映画事業局長は3、4年前から映画化を考えていたというが、特別編の成績で作品の力を改めて認識して、最終決断。現在は台本を作成中で、来年3月にクランクインする予定という。

 映画は、古巣の東京地検城西支部に戻ってきた久利生検事が、能力、才能に恵まれ、権力も持つシリーズ最強の敵と対決する内容。相手役には大物ゲストをキャスティング中で、久利生もテレビ版で見せたことのない苦戦を強いられそうだ。

 特別編は山口県が舞台でキムタク以外のレギュラーメンバーの登場が少なかったが、今回は松をはじめ、大塚寧々(38)、阿部寛(42)、勝村政信(43)らドラマでおなじみの面々の出演を予定。スケール感ある映像にもこだわるようで、海外ロケも視野に入れている。

 「HERO」の久利生検事といえば、あの「踊る大捜査線」の青島刑事(織田裕二)のように、役と俳優が1つになった存在感の強いキャラクターが売り物。ドラマが大ヒットしているだけに、映画の方も「踊る−」を超える可能性を秘めた作品となりそうだ。
(サンケイスポーツ)



“暴露攻撃”にキムタク爆笑


 SMAPの木村拓哉(34)が1日、東京・丸の内ピカデリーで主演映画「武士の一分」(山田洋次監督)の舞台あいさつを行った。
 濃紺のピンストライプのスーツで渋くキメた木村は、「本当にここに立てて幸せ。思う存分楽しんでいただけたら」と緊張気味。それでも共演の桃井かおり(54)に「木村はけっこうチビの時から知ってるし、芸能界の叔母みたいに“この子はちゃんとやれるかな”って気持ちで現場に行った」と暴露?され、白い歯を見せて爆笑していた。作品は初日だけで16万人を動員し、配給の松竹では400万人、50億円の大ヒットをもくろんでいた。
(デイリースポーツ)



キムタク効果!興収50億円見えた!…映画「武士の一分」平日公開も16万人来た


 SMAPの木村拓哉(34)が主演した映画「武士の一分(いちぶん)」が1日、初日を迎え、東京・丸の内ピカデリー2で木村、山田洋次監督(75)、檀れい(35)ら7人が舞台あいさつに立った。木村は「初日まで長い時間が流れ、ここに立てる幸せを感じています」と感無量の表情。「映画の日」に合わせた平日公開にもかかわらず、16万人動員の好スタートを切り、配給の松竹は山田時代劇三部作最高となる興収50億円、400万人動員を目標に掲げた。

 はやる気持ちを抑えられない。木村が小走りでステージに登壇した。昨年12月の撮影から1年が過ぎ、迎えた初日。「クランクアップから初日まで長い時間が流れ、今ここに立てる幸せを感じています」と感慨深げにあいさつした。

 舞台あいさつが行われた午後6時の回は、時代劇にもかかわらず若い女性客でぎっしり。チケットは800席分が即完売。「映画の日」に合わせた平日公開だったが、土曜日公開並みの全国16万人動員のロケットスタートを決めた。

 10月に原作者・藤沢周平さんの故郷、山形・鶴岡市で人生初の地方キャンペーンを行った木村。ほかに大阪も参加したが、監督を始め7人が集結したのはこの日が初めて。「ここにいる出演者、監督やスタッフに引っ張ってもらい、1カット1カット心を込めました。思う存分、楽しんでください」と呼び掛けると、大きな拍手がわき上がった。

 坂東三津五郎(50)から「木村さん、檀さんには(自分が)イヤな役でしたので現場ではあまりニコニコしてもらえなかった。今日、笑ってあいさつできたのが一番うれしかった」と言われ、木村も笑顔。退場時には、山田監督ら並み居る先輩を先にうながす木村らしい心遣いも見せた。

 山田監督の時代劇「たそがれ清兵衛」(02年)の231スクリーン、「隠し剣 鬼の爪」(04年)の287スクリーンを上回る全国354スクリーンでの公開。前2作の興行収入はそれぞれ16億円、9・8億円だった。初日の好スタートを受け、松竹は「興収50億円、400万人動員を見込んでいる」と自信のコメント。今年の実写邦画で興収50億円以上は「海猿」(71億円)と「THE有頂天ホテル」(60億円)、「日本沈没」(52億円)の3作品のみ。山田時代劇三部作での最大ヒットは確実で今年のトップ5入りもありそう。また、アジアを中心に16か国の配給も決まった。
(スポーツ報知)



キムタク堂々の出陣!「武士の一分」初日に平日異例の16万人


 SMAPの木村拓哉(34)が1日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で主演映画「武士の一分」の初日舞台あいさつを行った。

 舞台に登場するやいなや、「拓哉〜!」と大歓声を浴びた木村は、満場の観客約800人を見渡しうれしそうにお辞儀。「(今年3月15日の)クランクアップから初日まで長い時間が経ちましたが、この場に立てる幸せを感じています」と会心の笑顔を浮かべ、続けて「撮影では共演の方、監督をはじめスタッフの方々に引っ張っていただき、1カット1カット全員で気持ちを込めて作り上げました。思う存分楽しんで頂ければと思います」と“一分”を込めた入魂作に胸を張った。

 ヒロイン役の檀れい(35)、桃井かおり(54)、山田洋次監督(75)らも木村の晴れ姿を温かく見守った。

 配給元の松竹によると、初日の動員は約16万人と絶好調の“出陣”となった。最終的には約400万人、興収約50億円を見込む。木村にとって時代劇映画は初挑戦という話題性から客足の伸びを見込み、松竹邦画系で最多の354スクリーンを用意。料金が1000円均一の「映画の日」だったこともあり都内の劇場は終日ほぼ満席で、平日としては異例の出足を記録した。

 同監督の時代劇前2作の興収は「たそがれ清兵衛」が16億円、「隠し剣 鬼の爪」が9.8億円。「武士−」がそれを大幅に上回るのは間違いない。
(サンケイスポーツ)



「武士の一分」キムタクが熱烈PR


 SMAPの木村拓哉(34)主演の映画「武士の一分」が1日、全国354スクリーンで初日を迎えた。「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続き、山田洋次監督(75)による藤沢周平原作の時代劇3部作の大トリ。平日の封切りにもかかわらず、この日だけで約16万人を動員し、前2作を大幅に上回る好スタートを切った。

 メーン館の東京・丸の内ピカデリー1は、午後2時40分、同6時半の上映で約800の客席が満席に。制服姿の女子高生ら若い女性や高齢の夫婦ら幅広い層が足を運び、仕事の合間に訪れたというスーツ姿の会社員もいた。

 木村は午後6時半の回の上映前に登壇。この回の入場券は先月25日からインターネットなどで発売されたが、木村のファンが殺到し即完売。コンサート会場さながらの熱気に満ちた客席を見渡し「クランクアップから公開まで長い時間が流れ、この場に立てる幸せを感じています」と感激の表情で話した。

 映画は土曜日に初日を迎えることが多いが、12月1日は「映画の日」で映画館の入場料金が一律1000円になる「映画サービスデー」。配給の松竹は割安料金による客足を見込み、この日に封切った。

 公開規模は同社配給の邦画史上最多で、同日だけで全国で約16万人を動員。「たそがれ清兵衛」(02年、興収約16億円)の2万6851人、「隠し剣 鬼の爪」(04年、同約10億円)の5万415人と比べても圧倒的な数字で、松竹は「最終的には動員400万人、興収50億円は堅い」と手応えを感じている。

 木村は同日、フジテレビ「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」のコーナーに約5年ぶりに出演し、テレビ朝日「徹子の部屋」にも登場。これまでも精力的にキャンペーンに参加し、初日にも主演俳優として自らがPRに努めるほど思い入れが強く「全員で1カット1カット気持ちを込めて作ったので思う存分楽しんでください」と呼び掛けた。
(スポーツニッポン)



小林旭“後継者”はキムタクと浜田


 俳優・小林旭(68)が24日都内で、18年ぶりとなる座長公演「無法松の一生」(07年7月、大阪・新歌舞伎座)のスチール撮影に参加。役者としての“後継者”にSMAP・木村拓哉(34)とダウンタウンの浜田雅功(43)を指名した。
 長年、芸能界のトップを走ってきた男が、次代を担う俳優に指名したのはキムタクと浜ちゃんだった。木村が俳優・渡哲也(64)と共演したテレビCMについて「雰囲気がいい」とベタ褒め。自身は甘いマスクで“マイトガイ”と呼ばれたが「あんな二枚目はいない。俺よりはるかに色男だな」と絶賛した。バラエティー番組で共演経験がある浜田に対しては「器用だし、いい役者になる」とコメント。素質を高く評価した。
 「無法松-」は小林にとって久々の舞台出演。車引きの格好でシャッターを浴びた大御所は「性根を据えてやりたい」とやる気満々だった。
(デイリースポーツ)



キムタク「とんでもない映像撮れた」


 SMAP・木村拓哉(34)が1年9カ月ぶりに連ドラ主演するTBS・MBS系日曜劇場「華麗なる一族」(2007年1月14日スタート 日曜、後9・00)の制作発表が14日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われた。この日は木村以外のキャストも発表され、壇上には出演者16人がズラリ。会見は“ショー形式”で、記者からの質疑応答は設定されなかった。
 「スケール、内容、すべてにおいてとても大きなプロジェクト。この作品に参加できることを誇りに思っています」。木村がいう通り、山崎豊子氏の名作の33年ぶりの映像化、今月初旬の上海ロケ、芸能界屈指のキャスト集結…とすべてがテレビドラマの枠を超えた豪華さだ。
 ドラマは60年代後半の神戸を舞台に、木村演じる大財閥の息子・鉄平を主人公に、親子の愛憎、企業の成長と挫折を描く。木村は「2次元のストーリーを立体的に、3次元に変えていくやりがいがある。人間関係としては受け取るのも辛いようなことがあったりするけれど、人が上を目指して汗をかいている時代の設定。人生の先輩たちに敬意を払いながらやりたい」と気合十分。上海では巨大スタジオに当時の日本を再現するなど、大掛かりな撮影も行われ、木村は「とんでもない映像が撮れました」と笑う。
 この日は父親役の北大路欣也(63)、その愛人役の鈴木京香(38)、木村の妻役の長谷川京子(28)、笑福亭鶴瓶(54)ら“華麗なる”キャスト16人が集結。映画版にも出演した北大路は木村とゲンコツタッチ。「最初の方の撮影で木村さんのほっぺをピシャッとやりました。撮影が終わったときに握手ができるよう頑張りたい」という。木村も「北大路さんは現場ではみなを迎え入れてくれる温かい方」とその心意気に笑顔。早くも木村を軸としたチームワークのよさを見せつけていた。
(デイリースポーツ)



キムタク主演ドラマ会見で異例の16人出席


 SMAP木村拓哉(34)主演のTBS系ドラマ「華麗なる一族」(来年1月14日スタート、日曜午後9時)の制作発表が14日、都内のホテルで行われた。74年に映画化、ドラマ化された作家山崎豊子さんの同名ベストセラー小説の再ドラマ化。高視聴率男の木村の起用をもって山崎さんもドラマ化を許可しただけに、力の入るTBSは制作会見に異例の計16人もの俳優をそろえた。
 都内のホテルで行われた制作発表は、異例の規模だった。木村を筆頭に16人の出演者が1人ずつ花道を通って入場する演出のため、全員がそろうのに50分も要した。このため、出演者の質疑応答の時間は省略されたが、TBS側はドラマのスケールをアピールすべく、豪華さを強調したかったようだ。共演者とひな壇に並んだ木村は「とてもスケールある内容で、すべてにおいて大きなプロジェクトになると思います」と胸を張った。
 過去作品は当時を代表する俳優たちが出演。今回も木村のもとに北大路欣也、鈴木京香、長谷川京子、原田美枝子ら主役級が勢ぞろい。山崎さんは「勝ち戦」を条件にドラマ化を許可した。高視聴率男の木村を筆頭に、華麗なる俳優陣を得た制作側は「記憶にも記録にも残る作品にしたい」。
 時代背景は原作のまま60年代後半。銀行合併で再編を進める金融社会を背景に財閥父子の葛藤(かっとう)を描く。木村は財閥の御曹司で特殊製鋼の経営者役。一族はスキャンダラスな内情も持ち合わせており、ドラマ性に魅了されながらも、私見として「人間関係として認めたくない部分もある」と率直に語った。
 撮影は当時の街並みを求めて大掛かりな上海ロケを敢行。大作映画に匹敵する映像を目指す。木村は「とんでもない映像が撮れました。待っていてください」。トップ俳優がドラマ界で新しい伝説をつくる。
(日刊スポーツ)



華麗なるキムタク一族「誇りに思って作業しています」


 SMAPの木村拓哉(34)が主演するTBS系日曜劇場「華麗なる一族」(1月14日スタート、日曜・後9時。初回90分スペシャル)の制作発表が14日、都内のホテルで行われた。キムタク以外の出演陣もこの日発表され、北大路欣也(63)、鈴木京香(38)ら豪華キャスト計16人がズラリ登場。木村は「すべてにおいて大きなプロジェクト。楽しみにしてください」と自信を見せた。

 まさに「華麗なる一族」だ。ステージに立った木村が、会場中央につくられた花道を優雅に通る出演者をお出迎え。ドレスで着飾った鈴木京香、長谷川京子(28)ら女性陣、弟役の山本耕史(30)ら、一人一人と笑顔で握手。入場の大トリを飾った北大路とは握手せずに、こぶしを付き合わせて見つめ合った。

 ドラマ、映画の主演級から実力派まで個性的な顔ぶれがそろった総勢16人の中心に立った木村は「スケール、内容、すべてにおいてとても大きなプロジェクト。誇りに思って作業しています。楽しみにしてください」。役どころと同じく、若きリーダーの風格を漂わせながら宣言した。

 「白い巨塔」「沈まぬ太陽」など数々の社会派作品で知られる山崎豊子さん(81)の名作をドラマ化した「華麗なる−」は、74年にも映画とドラマで映像化され、今回33年ぶりに“復活”。原作と同じ60年代後半を舞台に、大財閥の万俵(まんぴょう)家の生きざまのぶつかり合いを描く。山崎さん自身も思い入れの深い作品でドラマ化にあたっては「勝ち戦(いくさ)でなければ納得いかない」と語っていることから、木村をはじめ今回の豪華キャスト陣が実現したという。

 情熱的に特殊鋼会社の経営に挑む万俵鉄平役の木村は「描かれている時代は上を目指して汗をかいている設定。人生の先輩に敬意を払いながらやりたい」と歴史ある作品の大作の重みを感じている様子。他のキャスト陣も木村の意気込みを感じているようで、山本は「最初に足が震えたすごい現場だけど、木村さんが引っ張ってくれる」と撮影の雰囲気を語った。

 TBSの石丸彰彦プロデューサーは「具体的な数字は分からないけど、記録にも記憶にも残るドラマを」とヒット宣言。鉄平の父・万俵大介役の北大路は「初挑戦のつもりでベストを尽くす。作品が終わった後に、(木村と)握手ができるように頑張ります」と誓った。
(スポーツ報知)


広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。